能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号
採択された事例として、株式会社アウトクロップが明治に建てられた市内の古民家を改修し、ミニシアターを運営するプロジェクトがあり、現在では若者を含む幅広い世代がミニシアターを利用し、市街地活性化、にぎわい創出に貢献しています。 また大仙市では、令和4年度若者チャレンジ応援補助金を創設しており、18歳以上40歳以下の若者、若者が過半数を占める団体、若者が代表者となっている法人を対象に補助を行っています。
採択された事例として、株式会社アウトクロップが明治に建てられた市内の古民家を改修し、ミニシアターを運営するプロジェクトがあり、現在では若者を含む幅広い世代がミニシアターを利用し、市街地活性化、にぎわい創出に貢献しています。 また大仙市では、令和4年度若者チャレンジ応援補助金を創設しており、18歳以上40歳以下の若者、若者が過半数を占める団体、若者が代表者となっている法人を対象に補助を行っています。
今後、道の駅ふたついの指定管理者をはじめ、二ツ井町商工会や二ツ井町観光協会等の関係団体や利用者、地域住民からなる、道の駅ふたつい利活用協議会、二ツ井地域にぎわい創出推進会議等において御意見を伺い、関係機関等との連携を図りながら、誘客に向けた取組を進めてまいります。また、きみまち阪への誘客につきましても、道の駅ふたついと同様な影響があるのではないかと想定しております。
基本的ににぎわい創出だとかというのは、推進しなければいけないという思いについては一緒でありますので、できることをしっかりとやっていきたいと考えております。
昨日の御答弁の中にもございましたが、ぜひ、ぜひ、駅前のですね、駅舎含め駅前のにぎわい創出のために市当局とJRに、今回、竹あかりの件で何度か交渉に伺いましたけど、非常に協力的でした。竹あかりに関しても、とても感謝いただきましたので、JRと駅前商店街ほか民間の方々とも、関係者によるまちづくりの会的なものを創設いただけないものでしょうか。御検討いただけませんか。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。
こうした事業による産業の振興や、にぎわい創出なども含め、本市のさらなる発展を目指して、昨年9月には市総合計画「新創造ビジョン」の後期基本計画重点化プロジェクトを策定し、特に力を入れて取り組むべき施策を、未来のさらなる飛躍を実現する6つの重点施策として位置づけたところであります。
観光プロモーション事業は、観光客のニーズに対応した的確な情報提供を行い、観光誘客促進、地元経済への波及、まちのにぎわい創出などを担っております。こちらも総合戦略において、観光客入り込み客数や宿泊客数を設定しております。
このほか、白神ねぎのブランド化、新たな起業、商品開発、若い世代を中心とした中心市街地のにぎわい創出、イベント企画の活動等、この地域を自らの手で何とかしよう、町を元気にしようという働きを頼もしく思っております。合併後から下地を整え、まいた種を地道に大切に育てた結果が少しずつ実を結びつつあるという手応えを感じております。以上であります。 ○議長(菅原隆文君) 落合康友さん。
13目諸費の0202市制施行50周年記念事業は、市制施行50周年を市民とともに祝うため、記念式典の開催、記念誌の作成や公開イベント等を実施するほか、市民等が実施するにぎわい創出につながるイベントの開催を支援いたします。 67ページをお願いいたします。
さらに、多様な地域の担い手を支援するため、地域づくり推進事業やともしび元気プログラム補助金により、コロナ禍で分断された人と人を結びつけ、地域のにぎわい創出につなげてまいります。 また、これまで地域の課題解決に向けて議論し、実践活動に取り組んできたまちづくり協議会を、新たに若者を中心としたメンバーによる由利本荘プロモーション会議へと一新いたします。
一方で、にぎわい創出を図るためのイベント開催支援については、一時的ににぎわいが創出されたものの、その後の商店街の売上げ向上には結びついておりませんでした。
現在、東能代地区においては、東中跡地の一部で、指定障害福祉サービス事業所ぴあわーくの移転工事が進められているほか、地域のにぎわい創出につながる跡地利活用の検討を進めております。 こうしたことから、市といたしましては、現時点で東能代駅及び周辺の開発に取り組むことは考えておりません。
今、地域の宝は、北秋田市のみならず、秋田県の大事な観光資源として、にぎわい創出の大きな役割を担っております。 私は、平成21年に市長に就任してから今日まで、共に北秋田市発展のために働かせていただいたことを誇りに思い、あなたから賜りましたご指導、ご鞭撻に心より感謝を申し上げます。
また、地域人材の育成も視野に入れた生涯学習を推進するほか、大学との域学連携やスポーツを通じた交流拡大により、人材の確保やにぎわい創出を図ります。 57ページをお願いいたします。 第10、集落の整備でありますが、コミュニティー活動の持続的発展に欠かせない自治会の基礎的な活動や活動拠点の整備に対する支援を行うとともに、地域づくりを担う人材の育成や確保を進めます。
市街地の活性化については、起業支援事業や空き店舗等対策事業を継続し、新規出店等を促す環境整備に努めるとともに、商店街のにぎわい創出のため、やる気のある事業者を積極的に支援してまいります。
市といたしましても、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期しながら、市街地のにぎわい創出イベント等を企画し、種苗交換会に来場される大勢の方々を中心市街地へ誘客することとしております。多くの方々が本市を訪れるこの機会を捉え、協賛会と連携の上、能代山本の魅力を積極的にPRするとともに、地域農業の発展と地域の活性化に取り組んでまいります。
加えて言えば、第三セクターは、各地域にとっては非常に大きな雇用の場であったり、にぎわい創出の場になっているところが非常に多くて、そういった役割もしっかりと果たしていけるような第三セクターにしていかなければならないのかなという思いでおりました。 そういった意味で、少し今まで以上の手を入れた改革をしていかなければならないと思っておるところであります。 ○議長(三浦秀雄) 18番渡部功さん。
さらに、市では、地域づくり推進事業により、地域のにぎわい創出に意欲のある新規事業者に対して手厚い支援を行うとともに、学生によるまちづくりの支援も強化してまいります。 また、各地域のまちづくり協議会におきましては、今後の会の在り方などを検討しながら、様々な方が参画し、住民が自らの地域について考える場を設けるとともに、地域での話合いを支援してまいります。
中でも文化の杜交流館コモッセを整備し、多くの方から利用していただき、中心市街地のにぎわい創出に寄与していることや、昨年度事業停止した旧鹿角パークホテルの再生が順調に進んでいることは、市政のかじ取り役としての責務を果たせたものと思っております。
議員ご案内のとおり、にぎわい創出による地域活性化及び商店街の活性化については、継続している課題であります。朝市等のイベント開催は、人が集う機会が多くなることで交流が広がりコミュニケーションが生まれますし、健康づくりや環境づくりに役立つ催しは、地域のにぎわいづくりに有効であると認識いたしております。
ショッピングセンターが、こういうところに、テナント等入居している例はほとんどありませんでしたし、今まで、にぎわい創出をショッピングセンターに依存していた、その感は否めないわけであります。そこで、設立目的を遵守した今後の地場産業センターの利活用の見通しについて伺いたいと思います。 大項目5点にわたります質問等につきまして、答弁をよろしくお願いをいたしたいと思います。